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執筆者の写真Yasuhiko Iino

医科歯科大学訪問20181211

 あだち江北メディカルクリニックの午前中の回診を終えてから(電子カルテで早くなりました)、僕の母校の東京医科歯科大学腎臓内科に年末のご挨拶に行ってきました。いつも患者さんの治療をお願いし、ご迷惑をおかけしています。約束の時間まで少し時間があったので学生時代によく行っていた丸善書店を訪ねました。本がたくさんあるのは心が豊かになります。いつまででもいたい感じでした。中学生のころからつけている日記は、最近の数十年間、5年日記になり今年で一冊が終了です。また、同じように5年日記を買おうかと思って手を伸ばしかけて、はたと考えてしまいました。日野原先生のように100歳になっても10年先まで講演予約が入っている方とは違い、僕はいつどうなるかわかりません。Carpe diem の言葉にあるように一日一日を精一杯努力して生きていくのが僕の生き方かなーと一瞬のうちに判断して、えんじ色の表紙の

1年日記を買いました。写真のPCの前にあるのが今日買った一年日記です。カウントダウンの人生をこの日記で充実させてみようと思っています。

 医科歯科大学は僕が学生でいた頃に比べて、すごく大きく綺麗になりました。やはり母校は懐かしいですね。さて医科歯科大学腎臓内科の内田教授にお会いして、お礼を述べてからお昼になったので御茶ノ水駅前の”ねぎし”で1000円の昼食です。3種類の肉が入って、プラスとろろで、美味しかったです。神田川を見ながら懐かしいひとときを過ごしました。





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